バッファローのTerastationやLinkstation、IOデータのLANDISKなど複数のHDDが搭載された「RAID」のデータを復旧します。
このページの目次
対応できる症状
fa-check-square-oHDD交換でも直らない
HDD1台が故障したので交換したが、復旧しない
fa-check-square-o停電後動作しなくなった
停電後に起動しなくなった、ネットワーク上で認識しなくなった
fa-check-square-oRAIDが崩壊した
HDDが2台壊れてしまい、RAIDアレイが崩壊した
fa-check-square-oファームウェア更新失敗
「ファームウェアの更新に失敗しました」と出る
fa-check-square-oエラーメッセージ
「System Error Exx」のエラーメッセージが表示される
fa-check-square-o実はRAID0だった！
RAID1だと思って運用していたが、実はRAID0だった
RAIDについて
信頼性の高いはずのRAIDがなぜ壊れてしまうのでしょうか？壊れたRAIDからデータを復旧するには、どのような処置が可能なのでしょうか？詳しく解説しています。
[getpost id=”13878″ title=”RAIDについて詳しく解説”]
対応できる機器
主に法人向けとして販売されています。
主に個人向けとして販売されています。
各社のWindows系サーバーに対応しています。
主に法人向けとして販売されています。Windowsが搭載されているモデルもあります。
HDDが2台のものは個人向けとして販売されています。
台湾QNAP社のNASキットです。
Western DigitalのRAIDが搭載された外付けHDDです。
G-RAIDは映像などクリエイターの方が使用されています。
LaCie製のRAIDが搭載された外付けHDDです。
対応できないもの
- 暗号化されたNAS
- デジタル放送の録画データ
復旧料金（RAID）
復旧料金は基本料金＋処置料金＋付帯料金（納品媒体・運賃等）の合計です。
初期診断にて無料でお見積りいたします。
[fontsize size=”4″]fa-yen復旧料金 ＝ fa-calculator基本料金 ＋ fa-wrench処置料金 ＋ fa-cube付帯料金
[/fontsize]
| fa-calculator基本料金 | 媒体容量2TB※1まで29,800円（税込み32,780円）×HDD台数分 |
|---|---|
| fa-wrench処置料金 |
|
| fa-cube付帯料金 | 復旧したデータを収める納品媒体・運賃等 [fontsize size=”1″]※お客様にて納品媒体をご用意いただくことも可能です。[/fontsize] |
- 媒体容量2TBまで。2TBを超える場合、2TB毎に8,800円を加算します。
- 復旧できない場合料金はかかりませんが運賃、部品代等は申し受ける場合があります。
- 初期診断料金は通常11,000円ですが１媒体１回に限り無料です。
初期診断のみでキャンセルした場合でも無料ですが、一度キャンセルした媒体を再依頼される場合は無料適用されません。（一旦ご返却した媒体を再依頼される場合、状態が異なることがあるため再度初期診断を行う必要があります。） - 復旧したデータを書き込む納品用媒体はお客様でご用意ください。当店でご用意する場合別途費用がかかります。
- 配送の場合、宅急便等の運賃がかかります。
RAIDのデータ復旧についてよくある質問
お支払い方法などサービス全般に関する質問、他の媒体と共通する質問はこちらをご覧ください。
ご依頼・ご相談
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RAIDのデータ復旧事例
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RAID専用お問い合わせフォーム
しつこい営業電話等は行いませんのでご安心ください。
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受付完了メールが受信できない場合は誠に恐れ入りますがお電話にてお問い合わせください。